福島県立いわき湯本高等学校
7月30日(火)に、「ものづくり産業人材確保事業」に係る企業見学に行ってきました。
今回は、日本製紙(株)勿来工場と小名浜吉野石膏(株)いわき工場を訪問させていただきました。
普段はこのような工場での作業過程を見ることはできないので、とてもよい経験になりました。
7月29日(月)に東日本大震災・原子力災害伝承館を訪問してきました。
館内の見学、講話、グループ学習をとおして震災についての理解を深めることができました。
今年度も震災学習を継続していく予定です。
7月25日(木)には「いわき震災伝承みらい館」を訪問し、研修をしてきました。
トロロアオイが順調に育っています。
7月24日(水)に高校野球準々決勝が県営あづま球場で行われました。
本校の野球部は、準々決勝で聖光学院高校と対戦しました。残念な
がら試合には負けてしまいましたが(8-6)、昨年の王者相手に一
歩も引かず、互角の戦いを繰り広げました。全校生徒や地域の方々み
んなに夢と勇気と希望を与えてくれました。来年こそは、甲子園に行
くぞ! 頑張れ いわき湯高生!
7月22日(月)に県立テクノアカデミー浜で、ものづくりの体験をしてきました。
「水素の生成と水素燃料電池による発電」や「LEDキャンドルの作製」を体験してきました。
明日の野球応援の生徒の皆さんへ
明日の野球応援の集合場所ですが、バスの台数が増え湯本駅で対応できない為、関船体育館に変更いたします。
6:50関船体育館集合、7:00出発といたします。
よろしくお願いいたします。
7月19日(金)に全国大会出場(陸上部)と東北大会出場(弓道部)の壮行会を行いました。
全校生徒で応援していますので、東北に全国に新しい風を吹かせてきてください。
7月19日(金)に1学期の終業式が行われました。
校長先生からは、夏季休業中には計画に基づいて有意義な時間を過ごすようにとのお話がありました。各部主任の先生方からも夏季休業中の過ごし方についての大事な話がありました。生徒の皆さんは、事故のないよう夢の実現に向けて頑張りましょう!
7月13日(土)に第106回全国高等学校野球選手権福島大会が行われ、本校野球部が修明高校に7対2で勝利しました。試合が、ヨークいわきスタジアムで行われたので応援委員会の生徒を中心に応援に行ってきました。選手も応援団も頑張っていました。
7月18日(木)に校内発表会が開催されました。
各クラス、文化部は劇やダンス等の発表をしましたが、どの団体も凝った演出や完成度の高いパフォーマンスを披露し、全校生徒が一丸となり大いに盛り上がりました。
7月8日(月)に双葉警察署の阿部さんと赤津さんにお越しいただき、警察官の仕事や採用についてお話をしていただきました。
6月3日(月)、4日(火)
〇登校時一声運動
6月6日(木)
〇一人一講座(副担任による講話)
6月7日(金)
〇職員協議会
テーマ:「生徒と教員のウェルビーイングを目指し
た学校の在り方改革への挑戦~不易流行を
意識した業務改善に向けて~」
6月11日(火)
〇東北大会出場壮行会(テニス部、陸上競技部)
6月12日(水)
〇学校評議員会
6月13日(木)
〇進路講演会
講 師:清泉女子大学 地球市民学部 安斎 徹 氏
テーマ:「チョコレートから考えるSDGs」
6月27日(木)
〇ICT教員研修会
テーマ「画像生成AIを用いてのコンテンツ作成方法の紹介」
4月17日(水)
〇ALTの送別会
ALTのデボラ先生が出産のためカナダへ帰国しました。
4月25日(木)
〇生徒会総会
生徒は各自タブレットを持参して総会に臨みました。
4月26日(金)
〇PTA・教育後援会総会及び授業参観
本校応援委員会の皆さんへ
本日の第106回全国高等学校野球選手権福島県大会(ヨークいわきスタジアム)は予定どおり行われます。応援委員会の皆さんは、時間までに現地に集合してください。(試合の開始時刻は、前の試合の状況により前後することがありますので、その点はご了承ください。)現地には、引率の先生が待機していますので、引率の先生の指示に従ってください。熱中症にならないようにしっかり対策をし、応援しましょう!
令和7年度(2025年度)の教育実習申込者の小論文・面接を実施します。申込者は添付されている要項をよく読んで、必ず出席するようにして下さい。諸事情により参加ができなくなった場合は本校教務部の教育実習係まで連絡して下さい。
5月22日(水)
今年度も遠野和紙の伝統継承でトロロアオイを栽培することになりました。
本日は、種まきのための土づくりを行いました。
先日トロロアオイの種まきの際、いわき市遠野支所の地域おこし協力隊の森勇人さんが来てくださり、写真等をSNSに投稿してくださいました。
トロロアオイの芽が無事発芽しました。
先日発芽した1本は無事成長しております。