福島県立いわき湯本高等学校
書画カメラを使って実験器具を投影しながら操作方法を説明します。
実験データは、班ごとにGoogle Jamboard のスプレッドシートにタッチペンとタブレットを使って入力します。
入力されたデータは、教員用のタブレットにも共有されます。
この後の授業で、スプレッドシートを用いて各班の実験データをタブレット上で同時に編集しながら、実験の振り返りと考察を行います。
生徒会本部、部や委員会などに所属する生徒一人一人の頑張りが生徒会活動の根幹です。
生徒一人一人の奮闘努力がいわき湯本高校という新しい学校づくり、いわき湯本高校という新しい風を吹かせることにつながるのです。
はじめよければすべてよし!スタートダッシュありがとうございます!
「二兎を追う者だけが二兎を得る」(両立、バランス)と「二兎を追う者は一兎をも得ず」(リスク・マネジメント、タイムリーなサポート)
教師の中核の仕事は授業(3つの問い(目標・指導・評価の一体化))
高校教育のキーワード
さあ、いわき湯本高校という新しい学校の始まりです。
新たな歴史の幕開けです。
皆さん一人一人の頑張りが新しい学校の歴史と伝統をつくります。
本校舎の生徒と遠野校舎の生徒が力を合わせ、いわき湯本高校という新しい風を吹かせましょう。